★FP対策/金007★貯蓄型金融商品① ~金利の基礎知識~

金融資産運用

金利と利息の計算

金利とは、お金の貸し借りに伴う資金の使用料のことで、利息の計算方法には単利複利がある。

利子や利息が対価の金額そのものを指すことに対し、金利は割合を示すこと。
例)10万円を金利(年率)1%で借り、1年後に元金の10万円とともに利息1千円を支払った。

単利

預け入れた当初の元本についてのみ利息が付く計算方法

元利合計 = 元本 × (1 + 年利率 × 預入期間 )

例題)100万円を年利率3%で3年間預けた

  3年後の元利合計:100万円 × (1+ 0.03 × 3) = 109万円

複利

一定期間ごとに支払われる利息も元本も含め、これを新しい元本とみなして次の利息を計算する方法

◆1年複利 ・・・ 利息が1年に1度付くもの
 元利合計 = 元本 × (1 + 年利率 )年数

例題)100万円を年利率3%で3年間預けた

  3年後の元利合計:100万円 × (1+ 0.03)3 = 109.2727万円

◆半年複利 ・・・ 利息が半年に1度付くもの
 元利合計 = 元本 × (1 + 年利率/2 )年数×2

例題)100万円を年利率3%で3年間預けた

  3年後の元利合計:100万円 × (1+ 0.03/2)3×2 = 109.3443・・・万円

◆1か月複利 ・・・ 利息が1か月に1度付くもの
 元利合計 = 元本 × (1 + 年利率/12 )年数×12

例題)100万円を年利率3%で3年間預けた

  3年後の元利合計:100万円 × (1+ 0.03/12)3×12 = 109.4051・・・万円

利回り

利回り(年平均利回り)とは、元本に対する1年あたりの収益の割合をいう。具体的には、一定期間の収益合計を1年あたりに換算してそれを当初の元本で割って計算する

利回り = {( 収益合計 ÷ 預入年数 )/ 当初の元本 }×100

例題)100万円を預け入れ、1年目の利息が2万円、2年目の利息が2.04万円であった場合の利回りは?

 収益合計は、1年目と2年目の利息の合計 2万円+2.04万円 = 4.04万円
 利回り ={(4.04万円 ÷ 2年 )/100万円 } × 100 = 2.02%

固定金利と変動金利

固定金利

預け入れた時から満期まで金利が変わらないもの

変動金利

市場金利の変化に応じて金利が変動するもの

利払型と満期一括払型

利払型

預入期間中、定期的に利息が支払われるもの

※利息を受け取るたびに税金が差し引かれる

満期一括払型

満期時や解約時に利息が一括して支払われるもの

※運用期間中の利息については税金は差し引かれずに複利で運用され、満期時や解約時に一括して税金が差し引かれる

例題)次の各文章の(  )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを1)~3)のなかから選びなさい。

元金1,200,000円を、年利2%(1年複利)で3年間運用した場合の3年後の元利合計額は、税金や手数料を考慮しなければ( )となる。なお、算出した金額は円未満を切り捨てている。

1.1,272,000円

2.1,273,449円

3.1,273,824円

【解答】2

元利合計 = 元本 × (1 + 年利率 )年数 より求める

 1,200,000 × (1 + 0.02 )³  = 1273449.6円

 乗数計算を電卓で行う際は、
「×」を“1回”押してから「=」を(乗数-1)回分押すタイプと、
「×」を“2回”押してから「=」を(乗数-1)回分押すタイプがある


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