★FP対策/金013★株式① ~株式の基本・株式の取引~

金融資産運用

株式の基本

株主の権利

株式とは、株式会社が資金調達のために発行する証券をいう
株式を購入した人を株主といい、株主には次の権利がある

◆ 議決権 ・・・ 会社の経営に参加する権利(経営参加権)
◆ 剰余金分配請求権 ・・・ 会社が獲得した利益(余剰金)の分配を受ける権利
◆ 残余財産分配請求権 ・・・ 会社が解散した場合、持つ株数に応じて残った財産の分配を受ける権利

株式の単位(単位株)

株式の取引単位のことを単位株といい、原則として株式の売買は単位株の整数倍で行われる

平成26年4月1日より、東証の1単元は100株と1,000株に統一された

株式の取引

証券取引所

株式は通常、証券取引所を通じて売買されている。国内の証券取引所は、東京や名古屋、福岡などにある。

現在、東京と名古屋の各市場には1部と2部がある。

「新興市場」とは、新興企業(ベンチャー企業)が多く上場している東京証券取引所の「JASDAQ」や「東証マザーズ」(2022年4月以降は「グロース」に移行)などの総称として使われる言葉。

このほか、名古屋証券取引所の「セントレックス」(2022年4月以降は「ネクスト市場」に移行)、札幌証券取引所の「アンビシャス」、福岡証券取引所の「Q-Board」があり、各市場の共通点としては、各証券取引所の通常の市場よりも上場基準が緩く、株主数や時価総額(上場時見込み)など一定の要件を満たしていれば、設立間もない企業や赤字の企業でも上場できる場合がある。

注文方法

上場株式(証券取引所に上場されている株式)の注文方法には、指値注文成行注文がある

◆ 指値注文(さしねちゅうもん)
 売買価格を指定して注文する方法
 例:「A社株式を@2,000円で100株買う

◆ 成行注文(なりゆきちゅうもん)
 売買価格を指定しないで注文する方法
 例:「A社株式をいくらでもいいから100株買う

売買のルール

証券取引所を通じて売買する場合、次のルールがある

成行注文優先の原則
  指値注文より成行注文のほうが優先される
価格優先の原則
  同一銘柄について、複数の売り指値注文がある場合は最も低い価格が優先される
  買い指値注文の場合は、最も高い価格が優先される
時間優先の原則
  同一銘柄について、同条件で複数の注文がある場合は、時間の早い注文が優先される

3つのルールに基づいて行われる取引をオークション方式という

値幅制限

値幅制限とは、株価が異常に急騰したり、暴落したりすることを防止するために、株価の1日の値幅を制限することをいう

値幅の限界まで上昇することをストップ高
値幅の限界まで下落することをストップ安

日本国内の証券取引所では、値幅制限はあるが、ニューヨーク証券取引所や香港証券取引所には値幅制限というものはない

立会外取引

証券取引所で行われる、通常取引を行う時間帯を立会時間というが、時間外取引のことを立会外取引という

証券保管振替機構(ほふり)

上場株式の株券は、平成21年1月以降、電子化され証券保管振替機構(ほふり)および証券会社に開設された口座で電子的に管理されるようになった

決済(受渡し)

株式の売買が成立した日(約定日)から、約定日を含めて4営業日目に決済(受渡し)が行われる


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