歳を取るとあちこちにガタが出てきてしまう第二弾として、「帯状疱疹」になってしまったので帯状疱疹のことについて掲載したよ
まあ、やっとのことで落ち着いたような感じではあるが、なかなか大変な病気であるということはわかった・・・。
これまでは、「帯状疱疹ね~、大変だね~」程度の認識であったが、実際自分が体験したことにより、想像を絶するほどの病気だったことは間違いない
そんな恐ろしい病気も早期発見で病院にかかれば、それほど痛まず治せそうだ。
そんなことで今回は、帯状疱疹は予防ができるらしいので、みんなにも知ってもらおうと思った
今回は、「帯状疱疹予防.jp」のサイトを参考にさせていただきます。
まずは、帯状疱疹の発症の原因から復習を
加齢などによる免疫力の低下が発症の原因。
特に50歳台から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれているらしい。結構確立高め。

疲労やストレスなども発症のきっかけ。
また、糖尿病やがんなどの免疫力が低下する病気が原因になることもある。
誰もが、いつ発症するかわからないんだね

子供のころにかかった、水ぼうそうウイルスが潜伏していて疲労やストレスなどがきっかけで発症するらしい
はじめは、チクチクピリピリの痛みが皮膚のところに出てきて、その後皮膚上にブツブツが出てくる
小さな痛みが完全に治まるまで、おっさんの場合5週間ほどかかった。
一度かかったら、大変だってことが分かったから次からは気を付けよう・・・

帯状疱疹にならないために必要なことは、日頃から体調管理を心がけること!
免疫力が低下しないようにすることが大切です
帯状疱疹は免疫力の低下が原因で発症します。帯状疱疹にかからないためには、食事のバランスに気をつける、睡眠をきちんととるなど、日頃から体調管理を心がけることが大切です。

また、50歳以上の方は、ワクチン接種で予防することができるらしい。
帯状疱疹ワクチンには、不活化ワクチンと生ワクチンがあります。
帯状疱疹のワクチン接種については、医師にご相談ください。

今日の活動記録~
寒いね~
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