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大腸ポリープ切除 #3 ~手術の当日①~

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先日、急に腹痛となり、急遽消化器外科の病院に駆け込み、大腸の内視鏡で確認してもらうと

虚血性大腸炎と診断され、1週間の入院となり、絶食生活をすることで無事復活することができた。

その際に、大腸にポリープができているので、「時期を見てポリープの切除に来なさい」と言われていた。

あまり気乗りはしないが、あの時の苦痛を思い出すと何もないときにしておくことが賢明だろうと、勇気を振り絞って、大腸ポリープ切除の予約をすることにした。

まず、大腸ポリープの施術の説明を受ける。内視鏡で切除するようだ。

手術の前日になると、3食と間食1食分の検査食を食べて下剤を2種類服用した。ここまで割と体内の出すものは出したとは思うが、まだまだ検査ができるような状況ではなさそう

そして、いよいよ手術の当日となった。

8:30

8:40

受付開始時には、来院してくださいとのことだった。そして、早速大腸検査をする方がと一緒に下剤服用の説明を受ける

下剤服用開始
1リットルの下剤を1時間かけて、そして水500ミリリットルを30分かけて服用する

この下剤、塩分が強いスポーツドリンクの味がして、それほど飲みにくくはないがさすがにこの量になると苦しいね・・・

10:10

下剤服用完了
服用途中に何度かトイレに駆け込む。個人差はあるようで早い人は、30分くらいしたらトイレに行っていた・・・

トイレに行くたびに、便の色が薄くなるようだ。
3回目くらいから、看護師さんを呼んで便の色を確認してもらう。検査のできる状況になれば、合格をもらえる

5回目でやっと合格をもらうことができた・・・確かに固形物が混ざっていない状態になっていた。

検査のできる状態になると、ポリープ切除の手術を受ける自分だけが別室に連れていかれることになった・・・どこに連れていかれるの???


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