神社とお寺②~神社のひと~

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日本の神社の多くは、伊勢の神宮を本宗と仰ぎ全国8万社の神社を包括するために昭和21年に設立された、神社本庁と呼ばれる組織に属しているらしい

神社には、神職と呼ばれる方々がお仕えされている

そして、神社本庁に属している神社には、階位と職位のシステムがあるらしい。

神職としての学識によって神社本庁の階位検定委員会の選考を経て与えられるもので「神職階位」というものがあるらしい。

 階位内容
1浄階(じょうかい)神職の階位のうち最高位
明階を得た後、長年神道の研究に研鑽し大きな業績を挙げた者に与えられる希少な階位
2明階(めいかい)別表神社(有名な神社・旧官国幣社や護国神社ほか)の宮司・権宮司になるのに必要な資格
神道系大学を卒業し研修の後与えられる
3正階(せいかい)一般の神社の宮司、別表神社の禰宜に必要な資格
正階以下は、さまざまな形式の神職養成機関、階位検定講習会の受講などを受けることで与えられる
4権正階(ごんせいかい)禰宜に必要な資格
この資格で宮司になることが出来る神社もある
5直階(ちょっかい)一般の神社の禰宜になるための資格

そして、それぞれの神社内で決められている「役職職位」というものがあるらしい

別表神社とは、まあ有名な神社らしい。だから、別表神社の禰宜になれたら、一般神社の宮司になれるってことなんだね~

この、別表神社みたいに等級化する制度があったらしいが、戦後は廃止されたらしい。

けどある程度の目安として「旧社格」などの名称で神社の格を表しているらしい

職位別表神社一般神社
宮司
(ぐうじ)
明階以上権正階以上
権宮司
(ごんぐうじ)
なし
禰宜
(ねぎ)
正階以上直階以上
権禰宜
(ごんねぎ)
権正階以上
出仕
(しゅっし)
  

また、現在、日本には、20,000人ほどの神職がいるとされていて(うち女性神職が2千人程度)、実は、東北地方などでは、神職不足が相当深刻で一人の神職者が、30〜40社程度の神社を兼務されるという問題が起こっているみたい。

これは実際、宮司の数が11,000人との指摘もあり、全国8万社弱と言われていることを考えれば、単純計算でも一人8社は兼務しないと成り立たない計算らしい。

どこの業界も人手不足なんだね・・・


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今日の活動記録~
今日はもう夏の陽気でしたね~

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