2022年10月16日(日)は、2022年の宅建士試験でしたね~
受検生の皆さん本当にお疲れさまでした\(^o^)/
まずは、一息入れてくださいね~。といっても宅建試験はこれから合格発表までヤキモキの日々が続きましたね~。
2022年10月実施の合格発表が行われましたね~。
受検された方々はいかがだったでしょうか?
合格した方は、おめでとうございます。
登録される方は今後の手続きも忘れないようにしましょう\(^o^)/
また、今回惜しくも合格を逃した方々は、せっかくこれまで取り組んできた知識をこのまま利用せずにはもったいない・・・来年もがんばって取り組んでみてはいかがでしょうか?
今年の試験については、過去問だけではどうも合格は難しかったらしい・・・という声もあるみたい。
まあ、宅建の受検者についても年々レベルが上がってきていることは間違いないらしいし・・・。予備校とか講師の方々のレベルも知識も上がってきていて、対策も万全ってところで一生懸命取り組んで40点以上取る人たちが多くなればなるほど、受験生の点数は上がるだろうから合格点も高くなることは理解できるよね~
でも、合格点がいくら上がっても40点を超える時代が来るとはどうも考えられないんだけど・・・
いくら人気の国家資格っていっても、合格点が8割取得の人ってあんまりのような気がするからね・・・
そうなると、試験の作成側が問題の難易度を上げて各受検者の点数を下げに来ることが予想されるかも・・・
そうなると、独学でチャレンジしている人は、合格は難しいのかな???
まあ、いずれにせよ宅建を合格したい人は早めに合格しておくのが良さそうだね( ´∀` )
ということで、2021年12月実施の宅建試験の合格点は・・・
2022年10月の合格点は・・・
36点
合格した方、おめでとうございます\(^o^)/
2022年10月実施の合格ラインの予想と結果
それぞれの合格ラインの予想と結果は階の通りです。
おっさんも受検後に頻繁に訪問していたサイトの「宅建速報.com」に掲載されているものは下記のとおり

ここで、合格ライン予想的中の分析結果を検証してみよう~
合格点予想の的中率分析方法
少し不快に思われる方もいるかと思います。
決して、各社・各講師の方を評価しようとするものではございませんのでご了承ください。

合格点予想の的中率分析(2021年12月分までの集計)
「宅建速報.com」に掲載されているデータを使用させていただきました
見にくいので、データを抽出します。5回以上予想した方々が、41名いらっしゃいます。

その中のベスト20の今回の予想と的中したかは以下の通り。

全期間になるとやはり、的中にバラツキがあるような印象がするね~
受験生の皆様お疲れさまでした~~~
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