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パソコンのキーボード #5 ~キーピッチとキーストローク~

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前回までパソコンのマウスについて掲載したのだけど、今度はキーボードについて。

仕事で使用しているキーボードがついに壊れてしまった・・・。

サンワサプライのBluetoothキーボード

SKB-BT31BK

3~4年くらいは使ったと思うんだけど・・・

別に購入したエレコム製は1年持たずに壊れたから、意外と気に行っていたのだが仕方ない

まあ、キーボードを新たに購入しようということで検討しているのだが、今回はキーボードのキーピッチとキーストロークについて

今回は、「ELECOM」のサイトを参考にさせて頂きます。

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キーピッチ

キーピッチは、隣り合わせとなるキーとキーの中心から中心までの距離を指す。

一般的なデスクトップパソコンで使われているキーボードのキーピッチは、19mmがスタンダードなサイズ。

この19mmが使いやすさの標準となるで、キーピッチが狭くなると少し窮屈になる。

人によっては、キーピッチが狭いほうが入力しやすい場合もあるので、今使っているキーボードのキーピッチがいくつなのかを調べてみよう。

2020年現在では、ほとんど製品が19mmで統一されているらしいよ

出典:ELECOM

キーストローク

キーストロークは、キーを押したときの深さを指す。

一般的なデスクトップパソコンで使われているキーボードのキーストロークは、3~4mmがスタンダード。

キーストロークが深いと、しっかりと押した感覚があり誤入力をしにくい一方で、素早く入力しにくいといわれている。反対に、キーストロークが浅いと素早く入力できる代わりに、誤入力が起きやすいといわれている。

最近ではより高速入力や負担軽減を意識して更に浅いものも増えてきているらしい

出典:ELECOM

特に好みがなければ、あまり意識しなくてもよさそうだね~。標準で良さそう


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