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パソコンのキーボード #4 ~キータイプ~

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前回までパソコンのマウスについて掲載したのだけど、今度はキーボードについて。

仕事で使用しているキーボードがついに壊れてしまった・・・。

サンワサプライのBluetoothキーボード

SKB-BT31BK

3~4年くらいは使ったと思うんだけど・・・

別に購入したエレコム製は1年持たずに壊れたから、意外と気に行っていたのだが仕方ない

まあ、キーボードを新たに購入しようということで検討しているのだが、今回はキーボードのキータイプについて

今回は、「ELECOM」のサイトを参考にさせて頂きます。

キーボードのキーを押して戻る仕組みのことを「キータイプ」という。

キータイプには、「メンブレン」「パンタグラフ」「メカニカル」の3種類があり、それぞれ打鍵感などが異なる。

出典:ELECOM
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メンブレン

メンブレンは、昔からあるスタンダードなキータイプ。

キーの下にラバーカップやラバードームと呼ばれるお椀型のパーツがついており、キーを押したときにこのラバーカップの反発力でキーが戻る仕組みになっている。

薄型のキーボードに慣れている場合は、しっかりと押す必要があるので指が疲れるという人もいるし、ゴムのためにキータイプの爽快感がないと感じる人もいるようだ。

出典:ELECOM

パンタグラフ

パンタグラフは、ノートパソコンなどの薄型キーボードによく使われるキータイプ。

メンブレンと同じような仕組みだが、キーの支持構造にパンタグラフ(X字形などの軸)を用いることで、 キートップを安定化し、短いストロークの薄型キーボードでもキーのガタつきを防止している。

このパンタグラフがキー全体をカバーしているので、キーの中央以外を押しても安定して入力できる。 ただし、パンタグラフはキーストロークが浅いため、人によっては打った感触が薄いという意見もある。

出典:ELECOM

メカニカル

メカニカルは、すべてのキーに機械式のスイッチとスプリングを配置しているので、メンブレンよりも滑らかにキーが沈み、スプリングでスムーズにキーが戻る。

また、機械式スイッチならではの爽快感のある打鍵感が好評。

ただし、メンブレンやパンタグラフよりも高価なキーボードになるので、コスト的には高くなる。バネの種類によって、同じメカニカルでも打鍵感が変わるので、メカニカルキーボードを購入するのであれば、実際に打って決めるようにしよう。

出典:ELECOM

好んで使っているのは、「パンタグラフ」だね~。打感が好み。


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