スポンサーリンク

NISA口座 開設してみようかな~ #5 ~ファンドの選び方②~

スポンサーリンク
お得な情報
スポンサーリンク

最近、外貨預金の変動が面白くなったので、ボロ儲けをするほどしようとは思わないんだけど何だか興味が出てきた

NISA

NISAについては、このサイトでも以前紹介したこともあったけどね~

NISAを始めるって言ったって、いったいどのファンドを選べばいいのかとかわからないね~??

今回は、「ナビナビ」のサイトを参考にさせて頂きます。

選び方のポイントっていうのがあるらしい。

今回は、選び方のポイント後半戦。前半戦は以前掲載したよ~

1.インデックスファンドか、アクティブファンドのどちらにするか
2.投資対象はどこにするか
3.信託報酬はどれくらいかかるか
4.トータルリターンはどれくらいかかるか

なるほど~、良くはわからんがひとつずつ見ていこうか~

信託報酬はどれくらいかかるか

つみたてNISAの場合、投資可能な投資信託は、ノーロード(販売手数料が0円のもの)に限られるため、販売手数料を気にする必要がない。

しかし、実質的な手数料として、投資信託を保有している間、保有額に応じて運用会社に対して日々支払う「信託報酬」を考慮する必要がある。

なお、つみたてNISAの信託報酬率の上限は、告示によって以下のとおり定められています。

出典:ナビナビ

インデックスファンドの方が、信託報酬率の上限が低くなっている。

ただし、信託報酬はファンドによって異なり、インデックスファンドの中には、アクティブファンドよりも高いものもあるのでしっかり確認しよう

トータルリターンはどれくらいかかるか

トータルリターンは、投資信託に投資した際のリターンをすべてまとめたもののこと。

投資信託の解約時までの分配金の累計と解約代金、そして保有評価額を合計した金額から、投資信託の累計買付代金を差し引いた金額がトータルリターンになる。

投資信託のトータルリターン
出典:ナビナビ

手数料や分配金を反映して、利益がどれだけ出たかを明確に示すため、投資信託ではトータルリターンが重視されている。

そうだよね~。せっかくやるのであれば、少しでもリターンがあった方がいいもんね~。


40代 楽天市場の購入ランキング

今日の活動記録~
今日は暑かったですもんね~~~

お得な情報
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Follow Me!
スポンサーリンク

コメント