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楽天銀行 外貨預金 豪ドルのゆくえ #4

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以前、楽天銀行の「外貨預金」からの「外貨定期預金」にチャレンジをした

豪ドルを7日間「外貨定期預金」して、800円と少し増えてそのまま「外貨普通預金」の口座に預金されたままでいる。

その後、外貨預金の預金額を眺めていると為替レートの変動により預け入れた総額を割る日も出てきだしたし、払い戻しを検討しようかな~と思いながら手数料とかについて掲載していたが

手続きも面倒だな~ってことでそのままの状態にしていた・・・

すると、2022年3月23日現在、なんと1豪ドル=90.09円になった

そして、2022年3月25日には、期待していた1豪ドル=91円台にヽ(^o^)丿

ついに2022年3月28日現在、なんと1豪ドル=92.73円を突破した~

その後の2022年3月30日は、若干円高に転じ1豪ドル=90.97円に

これまで、投資みたいなものを全くやってこなかったこともあって、全然予想がつかないしどうしたらよいのかサッパリだ~

そんな中、サイトに「【4月版】豪ドル円の将来性や今後の見通しを予想!」という、ピタリに記事を見つけたヽ(^o^)丿記事としては、2022年4月1日のものらしい・・・

今回は、「Media Argo」のサイトを参考にさせていただきます。

まずは、豪ドル円の特徴から

取引量世界第5位の通貨
 世界第5位の取引量とはいえ、米ドルの88.3%、日本円の16.8%と比較すると豪ドルは6.8%と低いため、メジャーな通貨ペアの米ドル円と比べると、豪ドル円は流通量が少ないので価格変動が起きやすい通貨ペアらしい。
 そして、値動きがあるということは、大きな利益を狙いやすいんだって

資源国通貨の代表格
 豪州は、鉄鉱石・石炭・金などの豊富な資源を持った「世界屈指の資源大国」とも呼ばれている。豪ドルのような資源国通貨は原油や鉄鉱石などの「資源価格」との連動性が高いため、豪ドル円を取引する際は資源価格の動向にも注目しておこう

中国の経済指標の影響を受けやすい
 資源国である豪州の主要貿易先は中国、日本、米国で、その中でも輸出割合は中国がトップ
 そのため豪ドルは中国経済との結びつきが非常に強く、影響を受けやすくなっている

ところで、本題に
『豪ドル円の今後の見通し』についてはというと

◆中国の政策対応が豪ドルの相場を支える
 豪ドルは中国経済の影響を大きく受けますが、中国の預金準備率の引き下げなどの政策対応が既に打ち出されていることもあり、豪ドル高の流れへと進んでいきそう

◆新型コロナウイルスの再拡大が懸念
 2022年1月現在、豪州では新型コロナウイルスの感染が急拡大しており、経済活動への影響が懸念されていて、豪州メディアでは飲食店や宿泊施設などの予約キャンセルが報じられており、消費の落ち込みが進みそう。そのため、このまま感染拡大が進めば豪ドル円相場にも大きく影響が出そうです。

◆2022年の1月〜3月期は80円〜86円で推移
 2022年は緩やかな豪ドル高トレンドが続くとのこと

石炭価格の回復傾向で豪ドル円も上昇する可能性がある
 オーストラリアの主要輸出品である石炭の価格が、2021年12月中頃から回復傾向にある。
 2022年1月現在も上昇傾向が継続しているため、豪ドルが買われ豪ドル円も上昇する可能性が高い
 石炭に限らず資源輸出は今後回復していくと見られているので、資源国通貨である豪ドルは期待が持てそう

なんだか、もうしばらくは期待が持てそうだね・・・

まあ、この記事が掲載されている頃は、結果が出ているのだろうけどね・・・

まだしばらくは様子を見よう。


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今日の活動記録~
だんだん体重も戻ってきたよ~~

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