以前、何か最近視界のにひも状のものや黒い虫のようなものが気になるようになってきたっていうことで、飛蚊症について掲載した
早めに眼科に行っておいた方が良さそうだってことで、いつものコンタクトの処方をしてもらっている眼科へ診察に行くことにした
今回は、ついでにコンタクトの見え方についても調べてもらった。
メガネやコンタクトって、結構な頻度で見え方が悪くなっていくよね・・・
ということで、最初はコンタクトを付けたままで、視力や眼圧などを測定してもらった
測定してもらうとき、「近いところの見え方と遠いところの見え方のどっちが気になりますか???」
「う~ん、どっちだろう?両方??」って言うと
「もうこの歳になるとなかなか見えづらくなってきますよね~」って言われた。
「あっ、老眼ってことね・・・」と心の中でつぶやいた
これが、歳をとるってことなんだろうね・・・
話を聞くと、まあ遠くを見るのをハッキリさせたいか、近くを見るのをハッキリさせるかの選択によるらしい。
確かに、レンズを変えてもらって見え方を確認すると、
遠くは見えるけど近くの見え方はきつくなったり、近くをハッキリさせると遠くは見えづらくなってしまう
また、乱視の少しあるけど矯正するほどではないらしい・・・
どちらにせよ、車の運転には支障はないようなので、後はご自分のお好みで!って感じだった。
結局これ以上の目の負担はかけたくないので、現状維持!
引き続いて、眼科医の先生の診察へと入っていく
顎を乗せて、両目の状態を診てもらう
黒い斑点が現れた時期などを聞かれ、光を当てられて、ルーペのようなもので右上⇒右⇒右下⇒左下⇒・・・という風に眼球を一回転して状態を診てもらう。
黒い斑点の原因は、網膜の剥がれや穴が開くことで症状が出てくるようだが、今回の検査では剥がれや穴は確認できないとのことだった
「心配なので、次来たタイミグで瞳孔を開いて眼底を検査してみましょう」とのこと。
次は、3か月後ですけど大丈夫ですか?と聞くと、気になるようでしたら明日でも構いませんよ。とのことだった。
それほど、急を要する状況ではなさそうだ。
こんな感じで、検査を終えて会計をする際に
「次は、散瞳検査を行います。当日は車の運転はできません。」
と書かれた紙を渡された。車の運転できないのか~~日程を調整しよう!!!
今日の活動記録~
昼間は暖かかったね~~
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