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「寝違え」の原因

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以前、「寝違え」て首を動かすことができなくなったことを掲載した。

年が明けて、続けて寝違えたこともあり、「寝違え」 が起こる原因をもう少し調べてみた

まず、主な原因は「睡眠時の姿勢」らしい。
これは、何だか予想はできるよね~。起きたら痛いんだもんね

通常は体勢が苦しければ、無意識に寝返りを打って、首に負担がかからない体勢にできるが、そもそも寝ている場所がせまかったり、枕が合わなかったりと不自然な状態が長く続いたり、過労や泥酔状態によって、寝返りをほとんど打てなかったりすると、長い時間、首まわりに負担がかかり続けて、靭帯や筋肉を傷めてしまうらしい・・・

過労や泥酔状態で寝返りが打てないとは・・・

靭帯や筋肉を傷めてしまっているんだって、あるサイトでは、一種の肉離れとも書いてあった

日頃の不良姿勢も原因の一つで、姿勢が崩れていたり、生活習慣の乱れ、体の使い方がうまくできていないような状態だと発症するリスクも高まってくるんだって

また、内臓の疲れに原因がある場合もあるんだって、内臓の疲れや痛みのため、睡眠姿勢が偏ったり、寝返りが少なくなったりして寝違えてしまうということが起こることもあるらしい

そして、治療方法としては

急性期でひどい痛みがあり、痛い部分が腫れている、または熱感がある場合などは、アイシングを行い冷やすことで炎症を和らげる

腫れや痛みがひいたら、ホットパックや超音波などの温熱療法を加えていき頚~背中の痛みの原因となる筋肉の緊張をとるのもいいらしい。また、首周りの筋肉をあたためて、血行をよくすることは、肩凝りや寝違えの予防になるらしい。

湯船につかって、体を温めるのいい方法なのかもね。

加えてマッサージやストレッチを行い筋肉の緊張を緩和させるのもいいみたいだけど、正しく行わないと、症状を増悪させたりする原因になるため、専門家による治療と指導の下おこなうことが大切なんだって

疲労や日頃の不良姿勢も原因の一つになるので、姿勢、生活習慣、体の使い方の改善により症状を緩和させることも大切らしい

「寝違え」も体の異常の信号だと思うことなんだね。


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今日の活動記録~
桜が結構咲いてきたね~~

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