2021年10月17日(日)は、2021年の宅建士試験でしたね~
受検生の皆さん本当にお疲れさまでした\(^o^)/
まずは、一息入れてくださいね~。といっても宅建試験はこれから合格発表までヤキモキの日々が続きますね~。
予想合格基準点の2~3点付近の自己採点の方々は、特に眠れない日々が続くと思いますが、自分を信じて合格発表の日を待ちましょう~~
2021年は、2020年同様コロナの影響で12月19日(日)にも実施されるようだが、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、大阪府、広島県、沖縄県の7都道府県のみのようだ
そんな中、12月1日(水)に2021年10月実施の合格発表が行われた。
受検された方々はいかがだったでしょうか?
合格した方は、おめでとうございます。
登録される方は今後の手続きも忘れないようにしましょう\(^o^)/
また、今回惜しくも合格を逃した方々は、せっかくこれまで取り組んできた知識をこのまま利用せずにはもったいない・・・来年もがんばって取り組んでみてはいかがでしょうか?
今年の試験については、過去問だけではどうも合格は難しかったらしい・・・という声もあるみたい。
まあ、宅建の受検者についても年々レベルが上がってきていることは間違いないらしいし・・・。予備校とか講師の方々のレベルも知識も上がってきていて、対策も万全ってところで一生懸命取り組んで40点以上取る人たちが多くなればなるほど、受験生の点数は上がるだろうから合格点も高くなることは理解できるよね~
でも、合格点がいくら上がっても40点を超える時代が来るとはどうも考えられないんだけど・・・
いくら人気の国家資格っていっても、合格点が8割取得の人ってあんまりのような気がするからね・・・
そうなると、試験の作成側が問題の難易度を上げて各受検者の点数を下げに来ることが予想されるかも・・・
そうなると、独学でチャレンジしている人は、合格は難しいのかな???
まあ、いずれにせよ宅建を合格したい人は早めに合格しておくのが良さそうだね( ´∀` )
ということで、2021年10月実施の宅建試験の合格点は・・・
おっさんの予想は、試験終了当初から35点
34点で合格された方、おめでとうございます!!大変失礼しました・・・
さて、これまでおっさんのブログでも大変お世話になったサイトの「宅建速報.com」の掲載された各社・各講師の予想結果によると

このサイトわかりやすいよね~。
情報収集のご苦労は頭が下がります・・・。今後ともお世話になるかもです<(_ _)>
これを見ても今回の試験の予想は、難しかったんだろうな~ってわかるね。
また、以前掲載した、おっさんの勝手に的中率計算に当てはめるとこんな感じ。
数値が大きければ、的中率が高かったってこと。
おっさんは、35点予想だったので 「-1」ってことに・・・

合格点数予想で「0」、そこから1点離れた予想であれば「‐1」、2点離れた予想は「‐2」
だから、3点の幅の予想で真ん中が当たれば「‐2」
2点の幅の予想でどちらかが当たっていれば「‐1」
1点予想の的中は「0」で評価
この各社・各講師の予想結果の分析については、また整理しといて次回にでも活用しようかね~
合格した人もそうでなかった人もお疲れ様でした。
今日の活動記録~
今日は、ぽかぽか陽気でした~( ´∀` )
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