前回までで、所得の「課税所得金額」を計算することができたよね~
今回は、所得のところの復習をしてみよう

①あった所得を10種類に分ける
・利子・配当持って、富士急(不・事・給)に退・散。譲渡して一時、雑所得を得る
・利子・配当持って、富士急(不・事・給)に退・散。譲渡して一時、雑所得を得る
②課税標準を求める
・損益通算できるもの(不・事・山・譲(ふ・じ・さん・じょう))はして、「総所得金額」を求める
・損失の繰り越し控除ができるもはして、課税標準を求める
・損益通算できるもの(不・事・山・譲(ふ・じ・さん・じょう))はして、「総所得金額」を求める
・損失の繰り越し控除ができるもはして、課税標準を求める
③課税所得金額を求める
・15種類の所得控除を適用できるもはして、課税所得金額を求める
・15種類の所得控除を適用できるもはして、課税所得金額を求める
今、ここまで学んだんだよ~。これから
③に税額を掛けて「所得税額」を求めて
その 「所得税額」 から「税額控除」を差し引けば、「申告税額」が出てきてこれでおしまいとなるよ。
ただ、FPの試験には「所得税額」を求める問題はあまり出ない。(税理士の先生のテリトリーだから)
これから、「税額控除」について学ぶんだけど、この辺は、分類わけや控除の種類など色々出てきてごちゃごちゃしてくるから、一旦整理したよ~
「税額控除」も控除の制度が出てくるから、今どの部分という風に確認しながら学ぶといいよ
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今日の活動記録~
寒いですね~~~
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