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焼酎といえば、やっぱり「鹿児島」かな~⑥(指宿地区)

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40代の酒好きのただのおっさん・・・。酒の中でもとりわけ焼酎を好んで飲んでいる。
焼酎といっても、麦焼酎、米焼酎いろいろあるが、ここはやはり

芋焼酎』

芋焼酎といえばやっぱり、 「鹿児島」 かな~。

以前、鹿児島の「知覧地区」の蔵元について紹介しました

今回は、その中の「指宿地区」の蔵元の紹介です。「いぶすき」と呼ぶらしいよ~。
温泉地で有名だよね~。砂蒸し温泉( ´∀` )
「指宿地区」 には、7の蔵元があるんだね~

記事については、「南九州酒販株式会社 焼酎検索サイト」を参考にさせていただきます。

中俣酒造株式会社

薩摩半島の温泉地として有名な指宿で、江戸時代から続く商家が明治37年に焼酎造りを始めたのが当蔵のルーツです。
先代杜氏から教わってきた造りを守りつつ、蔵のこだわりである『甘くてきれい』な焼酎を心掛けております。

有限会社佐多宗二商店

全国有数のさつま芋の産地、鹿児島県南九州市頴娃町にて百年間ひたすらに焼酎を造り続けてきました。絶えずお客様に新鮮な喜びを提供できるよう、現状に満足することない精神を忘れず、日々新しい挑戦を行っております。

指宿酒造株式会社

明治創業の老舗蔵元五社が、伝統の技術を合わせ、品質の向上・商品の多様化に応えるため、理想の醸造を目指し、指宿酒造を創業いたしました。
池田湖畔の自然豊かな工場は、裏山に大谷金山跡があり、豊富な地下水が仕込み水として使われ、おいしい焼酎造りの礎となっています。

有限会社大山甚七商店

豊かな水環境を有するソーメン流しで有名な唐船峡(国土交通省の水の郷百選に認定)も近く、 宮ヶ浜に湧き出る蔵地下水を仕込水として使っています。
年間平均気温は、暖流の影響で約19度と高く、亜熱帯的な気候のため、ソテツが自生し、 幸せを呼ぶ熱帯蝶のツマベニチョウが乱舞する北限の地とも言われています。
宮ヶ浜蒸留所で使用されるさつまいもは、南薩の温暖で肥沃な大地の恵みそのものです。
「日本のハワイ」と呼ばれる指宿の地で厳選した地元産の原料(水、さつまいも)によるこだわりの芋焼酎を端正込めて製造しています。

吉永酒造有限会社

創業は明治38年、温泉街・指宿の民家の中で、伝統の甕壷仕込みの焼酎を醸し続ける事、百有余年。時は過ぎ、五代目となった今も、大量生産に走らず、長年培ってきた味を守る事を選んだ先代の意志を引き継ぎながら、製造から出荷のラベル貼りまで、 一つ一つ丁寧に手作業でじっくりと手間暇を掛け、愛情を注いで造っております。

田村合名会社

『人に語り 味に酔う』 語り継ぐ歴史の中で伝統の香り、故郷の美酒。薩摩半島の南端に位置する唐芋発祥の地、山川。その風土は火山灰、砂礫層が厚く、乾燥しやすく唐芋栽培に最適の地と言われております。此の高い評価を受けている優良唐芋で明治三十年より焼酎を造りつづけ研究・努力を重ね、確固たる地盤を築き焼酎が造られています。

白露酒造株式会社

白露酒造株式会社は良質なさつま芋と美味しい水を求めて平成元年(1989年)指宿市山川(旧山川町)に工場を移転しました。
山川は鹿児島県薩摩半島最南端に位置し、17世紀初めさつま芋が日本に伝来した地であり、良質なさつま芋が豊富に採れます。また、薩摩富士と呼ばれる開聞岳、緑豊かな山々の麓より良質な天然水(軟水)が豊富に湧き出ており、この天然水を仕込水や割水に使用して焼酎を造っています。
また、新酒の荒々しさや強すぎる香りを和げ、まろやかで甘く優しい味と香りに仕上げるために1年以上の熟成期間を要しています。

 蔵元マップ出水地区  川内地区   日置地区
  知覧地区 指宿地区   鹿児島地区   霧島地区
  鹿屋地区   大隅地区 種子島地区    奄美地区


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