何度も掲載しているが、毎日の運動の管理や睡眠などの記録にFitbitのデバイスを装着している。
『charge4』優れもの・・・。
以前睡眠についての深い眠りとか眠りの質を測定できることを掲載をした
今回は、その中でも「睡眠スコア」というものがあるということ
睡眠の時間や質を測定するように、Fitbitを装着しておけば自動で睡眠の時間と質、そして睡眠スコアを計算してくれるというもの
Fitbit社によると
睡眠スコアは各夜の睡眠を理解するのに役立ちます。睡眠パターンでの傾向を見ることができます。研究によれば、十分な高い品質の睡眠をとることは、エネルギー、アクティビティ、ムード、体重などに正に影響するとのことです。
夜の睡眠スコア全体は、心拍数、起きていたあるいは寝付けなかった時間と睡眠ステージに基づいています。
ということらしい。
また、どのように睡眠スコアを計算するかと言うと
Fitbit社によると
すべての睡眠スコアは、睡眠期間、睡眠の質、回復の個人スコアの合計が、トータルで最大100です。ほとんどの人々は、72~83のスコアを取得しています。
睡眠スコア範囲について:
非常に良い:90-100
良い:80-89
やや低い:60-79
低い:60以下
時間:睡眠と目覚めの時間 | どのくらい寝ましたか—もっと寝るとスコアが良くなります。 |
質:深い睡眠とレム睡眠 | 深いおよびレム睡眠でどのぐらいの時間を過ごしましたか—これらの睡眠ステージでより長い時間を過ごすとスコアが良くなります。 |
回復:睡眠中の心拍数と浅い眠り | 睡眠中にどのぐらいリラックスしていますか—睡眠時の高い心拍数または激しい寝返りはスコアを下げます。 |
実際の計算された結果を比べてみると・・・
時間:5時間20分 と 8時間
質( 深い睡眠+レム睡眠 ):1時間3分 と 3時間7分
回復(心拍数):ここでは不明
睡眠スコア:54 と 80
なるほどね~。内容がかなり違うね~。やっぱりスコアが高ければ目覚めもすっきりなんだろうね(笑)
睡眠スコアを伸ばすためには、長い時間寝て、 深い睡眠とレム睡眠 、心拍数を落ち着かせ寝返り少なく。なんだね~どうすりゃいいの???
今日の活動記録~
今日もまとまったウォーキングができました~
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