★FP対策/タ011★「課税所得金額」の計算をしてみよう① (各所得控除のラインアップ)

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前回までで、課税標準を求めることができたよね~

今回からは、その課税標準から14種類の所得控除(各所得控除)が受けられるから、その控除を引いて「課税所得金額」を計算することになるんだよ~~。もう何が何だか分からなくなるよね~

いままでは、各所得控除は14種類だったんだけど、2020年から改正によって15種類に増えたんだ。

また、あまり意識はしなくてもいいけど「人的控除」と「物的控除」に分けられる。
自分とか配偶者とか扶養者とか人に対しての控除が 「人的控除」 で、生命保険とか地震保険とかものに対しての控除が 「物的控除」 となるみたい。直接は聞かれないからそんなもんか~程度でいいかもよ。

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各所得控除のラインアップ

税金を計算する時に所得から控除することができるもの。
所得が大きければそれだけ税金が大きくなるから、控除(所得から引くこと)ができるものがあればその分所得は少なくなるからね~

人的控除

①基礎控除 ・・・ 誰でも条件なく適用することができる
②配偶者控除 ・・・ 控除対象配偶者がいる場合に 適用することができる
③配偶者特別控除 ・・・ ③に当てはまらずに、別途要件に当てはまる場合に 適用することができる
④扶養控除 ・・・ 控除対象扶養親族がいる場合に 適用することができる
⑤障がい者控除 ・・・ 納税者本人や控除対象配偶者、扶養親族が障がい者である場合に 適用することができる
⑥ひとり親控除 ・・・  納税者本人が寡夫となった場合や未婚のひとり親に 適用することができる。2020年から新たに新設された
⑦寡婦控除 ・・・ 納税者本人が寡婦となった場合に 適用することができる
⑧勤労学生控除 ・・・ 納税者本人が勤労学生である場合に 適用することができる

物的控除

⑨社会保険料控除 ・・・ 納税者本人または、生計を一にする配偶者等に係る社会保険料を支払った場合に 適用することができる
⑩生命保険料控除 ・・・ 生命保険を支払った場合に 適用することができる
⑪地震保険料控除 ・・・ 居住用家屋や生活用動産を目的に地震保険料を支払った場合に 適用することができる
⑫小規模企業共済等掛金控除 ・・・ 小規模企業共済の掛金や確定拠出年金等の掛金を 支払った場合に 適用することができる
⑬医療費控除 ・・・  納税者本人または、生計を一にする配偶者等に係る医療費を支払った場合に 適用することができる
⑭雑損控除  ・・・  納税者本人または、生計を一にする配偶者等が保有する住宅等が火災や盗難によって損失が生じた場合に 適用することができる
⑮寄付金控除 ・・・ 特定寄付金を支出した場合に 適用することができる

以上の15種類の所得控除があるんだよ~
次回から、ひとつずつ内容を見ていくよ~。つらいけどがんばろう~(/・ω・)/

今日の活動記録~
今日は全く気が乗りませんので何もしていません・・・