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Fitbit 「心拍数」も記録しているんだぜ~~

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Fitbit
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何度も掲載しているが、毎日の運動の管理や睡眠などの記録にFitbitのデバイスを装着している。
『charge4』優れもの・・・。

今回は、心拍数を管理していることについてだよ。
まあ、最近のウェアラブル端末は、たいがい心拍数の測定や記録ができるよね~

ぱっとの見た目では、端末の肌に触れる部分に光を放つものがついているよね。どうやらあそこで測定するらしい・・・。

写真のこの一部が、緑色にピカピカと光を放つ

Fitbit社によると
心臓が動くと血液量の変化により、毛細血管が拡張、収縮します。心拍数の決定には、Fitbitデバイスの光学式心拍数センサーによってグリーンのLEDが毎秒フラッシュし、光感度検出器を使用して、腕の上部の毛細血管の容積の変化を検出します。デバイスでは、毎分の心拍数(bpm)を計測します。光学心拍数センサーは、30-220 bpmの範囲を検出します。

そうなのか~、わかるような、わからんような・・・
Web版のFitbitの管理画面を見ると、それぞれのワークアウト(運動??)の際の心拍数が細かく記録されている。4kmのウォーキングの際の記録だが、ペースが速いときは心拍数が上がっているのがわかる。ただ、これがどうなった時がどうなのかは、おっさんにはまだ理解できない・・・

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また、Web版のFitbitの管理画面を見ると「心拍数」と「安静時心拍数」というのがある。

またまた、Fitbit社によると
安静時の心拍数は、フィットネスレベルと心血管全体の健康状態を示す、重要な指標となります。一般的に、活動的な方は、心筋の状態が良く、安定した心拍を維持するのにそれほど努力する必要がないため、安静時の心拍数は低くなることが多いです。

安静時の心拍数に影響を与える要因には、ストレス、アルコール、カフェインの摂取、発熱などがあります。発熱は通常、安静時の心拍数を上昇させ、定期的な運動や瞑想は、心拍数を低下させます。気温や特定の薬も、安静時の心拍数に影響します。

そうなんだね~~。もっと深く掘り下げたら面白そうだね( ´∀` )
そういえば、「心拍数が〇〇だった方が長生きできる」とか聞いたことあるような・・・。
〇〇部分が思い出せん・・・。またわかったら別の機会に掲載しますね~~


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今日の活動記録~
今日も天気があまり良くなかった・・・( ;∀;)

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