焼酎の飲み方は、ロック・水割り・お湯割りその他お茶割りだったり、ソーダ割りだったり好みで別れるところ。
ロック
グラスに大き目の氷をいれて、焼酎をそのまま注ぎ、そのまま飲む
はじめはストレートのような強い素材の味わい。時間が経つにつれて水割りのような味わいとなる。
芋焼酎をロックで飲む人は、よほど芋焼酎の味が分かる人なんだろうな~と思う。
水割り
氷を入れたグラスに焼酎を注ぎ、水をお好みの濃さになるまで加えて飲む
割合によっては、全く異なる味わいとなる。グラスに注ぐのは、焼酎が先!水は軟水がオススメらしい
黒糖焼酎は水割りがオススメ。地元の達人になると黒糖焼酎もお湯割りになるらしい・・・
芋焼酎を水割りで飲むと、飲みやすいのでグイグイいっちゃう。調子に乗ったら次の日大変
お湯割り
耐熱グラスや湯呑などに、70度くらいに冷ましたお湯を注ぎ、焼酎を加えて飲む
割合は5:5か6:4がおすすめ。どちらがお湯か焼酎かはあなた次第
耐熱容器に注ぐのは、お湯が先!だよ。鹿児島でお湯割りと作るとき、焼酎から注ぐと怒られるらしい・・・
おっさんも芋焼酎はお湯割り派。夏場もたいがいお湯割り。これ以上飲んだら次の日ヤバいが分かりやすい
ソーダ割り
氷を入れたグラスに焼酎を先に注ぎ、十分に冷やした炭酸水を加える。炭酸が抜けてしまわないように、ゆっくりと1、2回程度混ぜて飲む
おっさんはまだチャレンジしたことがない・・・。最近はやっては来ているようだがなかなか踏み込めない領域だ
芋焼酎の飲み方の王道は、やっぱりお湯割りか水割りかな~~手間もかからないし
その他にもいろいろあるようなので、機会があったらチャレンジしてみたい。
おっさんの勝手にランキング~
今回は、おっさんが勝手にお湯割りと水割りにあう芋焼酎をご紹介いたしますヽ(^o^)丿
【お湯割り おすすめ】
【水割り おすすめ】
このほかにもまだまだおいしく頂ける芋焼酎がたくさんあるよ~~
今日の活動記録~
今日もウォーキングができました~
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