まだまだ暑い日が続くよ、「熱中症」対策は万全に!③ 「熱中症警戒アラート」

健康・からだ

まだまだ暑い日が続く今日この頃です。そんな中心配になるのが熱中症
前回の「暑さ指数(WBGT)」の掲載も参考にしてみてください

今回は、 「熱中症警戒アラート」という情報について

環境省と気象庁が、熱中症予防対策に資する効果的な情報発信として、 2020年7月から関東甲信地方で「熱中症警戒アラート(試行)」の発表を実施していた。

2021年4月下旬からは全国を対象に、運用を開始しているものなんだって。

「熱中症警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、 熱中症予防行動をとってもらうよう促すための情報なんだって。

近年、熱中症による死亡者数・緊急搬送者数は著しい増加傾向にあり、気候変動等の影響を考慮すると熱中症対策は極めて重要な課題。

これまで、気象庁の高温注意情報や環境省の暑さ指数(WBGT)等によって国民に注意を呼びかけてきたが、 2020年度からは、環境省と気象庁が連携して、より効果的な予防行動へ繋げるための新たな情報提供を検討し、実施することになったんだって。

熱中症リスクの極めて高い気象条件が予測された場合に、予防行動を促すための広く情報発信を行うため、 発表には熱中症との相関が高い「暑さ指数」を使うんだって。暑さ指数については、前回掲載したよ。

暑さ指数の値が33以上と予測された場合、気象庁の府県予報区等を単位として発表するんだって。
この暑さ指数が、28℃を超えると急に熱中症の患者が増えるっていうデータがあったから、 熱中症警戒アラート が発表されたら、かなり気を付けないといけない状態なんだろうね。

また、発表内容には、暑さ指数の予測値や予想最高気温の値だけでなく、具体的に取るべき熱中症予防行動も含まれていることが特徴なんだって。

2021年度から、気象庁から発表されるようになったんだけど、ニュースや自治体から情報がくるみたい。

発表されたら、次の行動をとろう~だって

  「熱中症警戒アラート」が発表されたらとる行動   
不要不急の外出は避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する。

高齢者、子ども、障害者等に対して周囲の方々から声かけをする。
身の回りの暑さ指数(WBGT)を確認し、行動の目安にする。
エアコン等が設置されていない屋内外での運動は、原則中止または延期する。
のどが渇く前にこまめに水分補給するなど、普段以上の熱中症予防を実践する。

現在の『熱中症警戒アラートの発表状況』は環境省のサイトで確認できるよ~

また、前回も掲載したけれど、『暑さ指数(WBGT)の実況と予測』も環境省のサイトで確認できる

毎年、全国で1,500人の死亡者が出ている熱中症だから、お互いで気を付けないといけないね~

今日の活動記録~
雨が降らないと暑いし、降らなくても先日までの雨により湿度が高くて大変だね~