何度も掲載しているが、毎日の運動の管理や睡眠などの記録にFitbitのデバイスを装着している。
『charge4』優れもの・・・。
今回は、そんなFitbitの体重の管理について・・・。
残念ながら、『charge4』を装着していれば自動で体重を測定してくれる・・・ってわけではない
Fitbit製の体組成計を使えば自動でデータを記録してくれそうだが、体組成計はタニタ製を使っている
では、どのようにして体重などをFitbitに記録をするかというと、
スマホのFitbitアプリから「体重」と「体脂肪率」を投入していくと蓄積されていく。
個人的には、「筋肉量」まで入力できたらいいのだけれどと思うが今のところ2つの項目だけ。
だから、毎日「タニタ BC-767」で測定し、「体重」と「体脂肪率」をFitbitアプリに手入力していく。
まあ、ズボラなおっさんにとっては面倒ではあるが、続いている。
何故かというと、
蓄積したデータが見やすいというかわかりやすい( ´∀` )
タニタの体組成計も測定したら自動でデータを蓄積してくれるが、ウェブの管理画面のデータ閲覧がいまいち・・・。
なので、振り返るときはFitbitのウェブで振り返っている。
ダッシュボードから、体重を選択するとグラフが出てくるのだが、「1週間」「30日間」「1年」「すべて」それぞれの期間のグラフが出てきて推移を見ることができる。
この「すべて」の期間が素晴らしい!!
見ていただければわかると思うけど、体重の推移が一目瞭然( ´∀` )
また、画面の右上に「体重の変化 △3.3㎏」という風にはじめと現在の増減が示される・・・。
増えてはいるが、筋肉量が増えたからと解釈することにしている・・・
そのほか、「BMI」と「体脂肪量と除脂肪体重」の推移も見ることができる。
この「体脂肪量と除脂肪体重」が結構参考になる。( ´∀` )
「合計体重」と「除脂肪量」、「体脂肪」と出てくる。
結局「除脂肪量」が高くなれば、目指す『締まったカラダ』というわけだから、「除脂肪量」(白い線)が上がってくれば、いい感じ~ってことだよね( ´∀` )
それに見てください!
「体脂肪率の変化 ▽2.0%」( ー`дー´)キリッ
なんか、このグラフを見るとモチベーションが上がるよね~ってことで、面倒な「体重」と「体脂肪率」の手入力を続けている。
Fitbitはお気に入りやねん!!
今日の活動記録~
天気が不安定ですね~。オリンピックも終わりますね~
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