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東京2020オリンピック特集 #2 『聖火リレー』

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まあ、準備段階会からすったもんだあったよね~、スタジアムやエンブレムなどなど。そして、コロナ過に突入し、なんだか開催するのかしないのか、開催賛成反対、有観客無観客、お金や大人の事情その他もろもろ色々問題があるなか開催されそうである「東京2020オリンピック」

まあ、おっさんは開催に賛成でもないし反対でもない・・・。
やるんだったら「選手のみんなには頑張ってもらいたい」その思いだけ( ´∀` )

ということで、せっかくブログをしているときに開催される大イベント!

何かブログに残さなきゃ!!

ということで、題して「東京2020オリンピック特集」を企画します\(^o^)/
といってもほんの今、思いついたからネタがあるかどうかはわからない・・・1週間ほど続けられればとその程度のものです。

今回は、

『聖火リレー』

基本的なことばのおさらい

聖火リレーとは、ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげるものです。 オリンピックのシンボルである聖火を掲げることにより、平和・団結・友愛といったオリンピックの理想を体現し、開催国全体にオリンピックを広め、きたるオリンピックへの関心と期待を呼び起こす役目を持っています。

各都道府県を巡ったから、それぞれの場所で盛り上がったり、盛り上がらなかったりだったよね。
やるやらない問題も各地で出てきて・・・。本当にコロナがなければ、大変な盛り上がりになったであろうと思うことがとても残念・・・

2021年3月25日に福島県を出発したのを皮切りに47都道府県を順に巡り2021年7月23日に東京都の最終到着へと聖火がつながれていく。

およそ1万人のランナーが参加して121日間かけて各地を巡っていくということで福島を出発したのだが、その後のコロナ過の情勢の変化などで大きく変わった都道府県もあったよね~

2019年当初は、全国の都道府県や公式スポンサー4社による約1万人の聖火ランナーに対し延べ53万5717人から応募があったとしてたのから、倍率が50倍以上だったんだね~
兵庫や埼玉など3県で倍率が200倍を超えたんだってよ~~~

聖火リレーは、1日あたり80~90人が約200メートルをゆっくり走るものなんだよね。

各都道府県は1日あたり22人の走者を決めることができて、その半数以上を公募で選出。また、大会スポンサーの公募枠もあったらしいが人数は非公表・・・

また、国際オリンピック委員会(IOC)や大会スポンサーなどの推薦枠もあったらしい。

でも、公募枠と推薦枠の割合を組織委は公表していない・・・

だから純粋な一般人の参加できた枠っていうのは・・・考えるのはやめよう・・・( ;∀;)

公募で参加できた人は、本当に運がよかったんだろうね~。また、選ばれた人それぞれの参加動機のエピソードとかコメントのようなものがあったけど一人一人に理由やドラマがあったり感動したよね~
本当にコロナとかなければ、もっともっと参加ランナーを祝福したり、盛り上がったんだろうけどね。残念・・・

何はともあれ、2021年7月23日には、東京都の最終目的地に到着予定なのであとすこしだね。
参加されたランナーやスタッフの方々お疲れさまでした~~(@^^)/~~~


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今日の活動記録~
今日はやっとワクチン1回目の摂取です・・・
ウオーキングとお酒をやめておとなしくしています。今のところ何事もありません( ´∀` )

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