スポンサーリンク

『酒は飲んでも飲まれるな!!』お酒について学びましょう~その1~

スポンサーリンク
お酒
スポンサーリンク

『お酒をやめられたら』とこれまで何度か思ったことはある・・・
やめればきっと、筋肉量も格段についてくるだろうし、体系維持にも苦労しないはず( ー`дー´)キリッ

おっさん
おっさん

分かっちゃいるけどやめられない~~~♪お酒のはなし~~

それに以前、休肝日についても掲載した~( ´∀` )

でも、なかなかだよね~、ついつい飲んじゃうよね~( ´∀` )そういうことで、

  「じゃー、お酒とうまく付き合っていこう!酒は飲んでも飲まれるな!!」

これだね・・・。ということで、お酒のはなし( ´∀` )

 お酒の定義は、酒税法によるとアルコール度数が1%以上の飲料「酒類」と定義されているらしい。
 さらに、大きく4種類に分けられている。

  1 発泡性酒 ・・・ ビールや発泡酒など
  2 醸造酒 ・・・ 清酒や果実酒など
  3 蒸溜酒 ・・・ 焼酎やウイスキー、ブランデーなど
  4 混成酒 ・・・ みりんや甘味果実酒、リキュールなど

製法によって分けられているらしいが、
『醸造酒』は、酵母菌によって発酵されたものをそのまま飲むもので、『発泡性酒』もこの仲間らしい
『蒸留酒』は、『醸造酒』を加熱し蒸留して作られ、
『醸造酒』『蒸留酒』に果実や香料、糖などの副原料を加えて作られるものが『混成酒』
となるんだって

また、どこかで発見された(笑)お酒を飲もうとしたとき「これ、まだ大丈夫かな?」と思うことありません?ないか( ´∀` )

  ビールやチューハイは、瓶や缶に賞味期限が記載されてますよね~
  焼酎やウイスキー日本酒とワインなどは、賞味期限は存在しないんだって!!!( ゚Д゚)

焼酎やウイスキーなどは、そんな感じで知ってはいたが、日本酒とかワインは「もうダメだね、飲めないね」とか聞くような・・・?

日本酒は、賞味期限は存在しないが、「徐々に熟成が進み味わいが変化するため、なるべく早めに飲むことが望ましい」らしい。製造年月日の記載が義務付けられていて、未開栓だと製造年月から約半年~1年程度は美味しく飲むことができるとされていらしい。一度開栓すると熟成が進むので、2週間ほどで飲み終わろうだそう

ワインは、賞味期限ではなく飲み頃って表現が一般的らしく、数年~10年以上と幅広くワインの種類によって違いが出てくるらしい。未開栓だと赤ワインは2~3年、白ワインは1~2年ほど。スパークリングワイン遅くても1~2年以内だって。炭酸が抜けるかららしいよ~
また、高級ワインは熟成させて飲む方が美味しいものもあり、産地や品種によって飲み頃も変わってくるって。10年~100年と飲み頃期間が長いワインもあるらしい。飲み頃を教えてくれひとがいなきゃわからんね~???

焼酎とウイスキーは、アルコール度数が高く、菌が繁殖できないため賞味期限が存在しないって。保存方法が良ければ長期間品質を維持できるらしい。アルコール度数が高いから大丈夫なんだね~

お酒って、奥が深いよね~。
その地域地域の土地柄のあったものを、その地域の先代の方々が造りだしてきたんだね~。
逆を言えば、お酒が必要だったから、その地域にあるものを使ったお酒を造りだされたんだろうね。

いずれにせよ、感謝!感謝!だね。ありがたく味わいながらいただくとしよう~( ´∀` )
ちなみに自分は焼酎派です・・・。今日も元気に『かんぱーい!!』


40代 楽天市場の購入ランキング

今日の活動記録~
3日ぶりにウォーキングができました~\(^o^)/
やっぱり、運動できるっていいですね~


お酒
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Follow Me!
スポンサーリンク

コメント